お知らせ
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作成日:2016/01/26
2016-01-26 キャリアコンサルティングの活用



【キャリアコンサルティングの活用】

山田社労士事務所

 

1.はじめに

2.キャリアコンサルティングの領域

3.キャリアコンサルティングの実施例

4.人材確保・定着とキャリアコンサルティングの実施

5.キャリアコンサルタントの養成&キャリアコンサルティングの実施に活用できる助成金制度

 


 

 

当事務所では、「キャリアコンサルティング」の実施と結果を通じた組織制度・人事制度の改善をサポートして

います。現在の支援実績は、中小企業のみで2016年1月末時点で50社超で、延べ100人以上のクライアン

ト企業の従業員に対して実施をさせて頂いた実績を有しています。キャリアコンサルティングは取組み方次第

で、有効な効果を生み出す事ができます。2016年2月時点では「企業内人材育成推進助成金」というキャリア

コンサルティングの実施を促進する施策も用意されているので、これを機会

 

【キャリアコンサルティングとは?】

求職者に対するキャリアコンサルティングの説明は簡単なものに留まらせて頂きます。

@従業員の仕事に対する自己理解を深めるためのアプローチ

A従業員が仕事をおこなう上で、重視している価値観を把握するためのアプローチ

B経営者が求める期待役割や期待人物像の明確化と従業員に対する浸透

C入社から退職に至るまでの間、自社内でどのようなキャリア成長を遂げるか?等の職務内容、教育訓練、

役職等のポジションや期待役割、報酬等

主な実施方法は従業員との対話を通じた「カウンセリング」を実施したり、アセスメント(調査)を実施する等の

手法を用いて、従業員が日頃、どのような意識や価値をベースに仕事に臨んでいるかを把握することができま

す。

 

 

員さんに対して、キャリアコンサルティングを実施した実績があり、毎月50名程度のキャリアコンサルティング

の実施をおこなっています。実施のきっかけとしては、大きく分けて「@人材確保・定着向上」等が多く、次いで

多いのが、「A労働者派遣法の改正により義務化されたキャリアコンサルティングの実施」、「B企業内人材育

成推進助成金やキャリアアップ助成金、キャリア形成促進助成金等の従業員の処遇改善と能力開発に活用

できる、助成金の利用」をきっかけとしたものです。

 

 

 

 

 

 

ルティングを信頼して任せられる社会保険労務士事務所を

所を求めて当事務所

 

キャリアコンサルティングは人事上の課題を改善するためにの有効な手段と成り得ます。

本コンテンツの目的は、キャリアコンサルティングがどのよ

な手法なのかを知って頂くと同時に、活用をするにあたって有効な施策をご紹介します。

 

【キャリアコンサルティングの一例】

●歯科クリニックA社の場合(従業員数10名)

慢性的な歯科衛生士不足に悩むAクリニックは、企業内人材育成推進助成金を活用して、教育訓練の受講を

 

●IT企業(従業員数50名)

 

●飲食業(20名)

 

●介護事業者(7名)

 

 

 

 

「職業選択」や「勤め先」の選択に際して、

 

 

進んだ中堅・大企業等ではキャリアコンサルティングの部門や担当者を設けて、人材育成(教育訓練)や配

置、評価・処遇制度の改訂に活かす等、取組みを重視する企業も増えています。2013年頃より急速に人材不

足感が高まり、人材確保と定着を課題に掲げる中小企業が増えていますが給与水準を上げるだけでは、思う

うに人材確保・定着を改善することができずに、既存の従業員の労働時間を招き、更に離職を誘発するよう

な負のスパイラルに陥る企業が目に付くようになっています。

 

 

企業内人材育成推進助成金

という助成金は、「@事業場内のキャリアコンサルタントの養成」と「A社内外のキャリアコンサルタントに

 

 

人事部内に設けられている企業もありますが、

中小企業では、まだまだ馴染みのない分野であると思います。

 

 

しかしながら、深刻化している人材不足の解消、定着率を改善のための非常に有効なアプローチと成り得るの

本コンテンツをご覧頂いて、キャリアコンサルティングの取組みを検討されていみてはいかがでしょうか。

幸いにして厚生労働省の助成金を活用すれば、キャリアコンサルティングを実施する事業主に対して、最大

80万円が支給される助成金(企業内人材育成推進助成金)も用意されています。

 

 

 

助成金を受給するために実施するのではなく、改正派遣法の対応で仕方なく実施するのでもなく、

より戦略的な視点で、キャリアコンサルティングを自社の組織活性に役立てたり、離職率の低減等、

人事上の課題解決に活かす事を目的とした、組織成長に役立てるためのキャリアコンサルティングを、

支援しています。

 

【はじめに】

 転職が当たり前の時代だからこそ人材確保・定着という観点からも、中長期の従業員の育成支援計画を立

て従業員のキャリア形成の支援をおこなったり、従業員の働く上で重視する価値観、処遇にする満足度等を

事業主として把握することに努力をしている事業主の方が増えていると日々、実感しています。

当事務所への相談内容も労働法対応、社会保険各法、労使関係管理等が数年前までは中心でしたが、

これに加えて人事制度、組織活性、定着率改善等の分野の課題改善を目指してのご依頼が大幅に増えてい

ます。

人材不足が深刻化し、人材獲得コストが高騰する中、中小企業でも人事を戦略的に見直す事業主が増えてい

ます。評価処遇制度、研修制度等の人事制度の見直しといったハード面のみならず、モチベーションUP、コー

チング等の活用等のソフト面での人事の取組みを工夫しようと

 

 

従業員もまた、終身雇用により自身の雇用が将来にわたり保障されていると思う方は少なく在職中より、転職

サイトに登録をしたり、スクールやセミナーに通い自己啓発に努める方は非常に多いと感じます。

企業が有効に存続していくためには、せっかく確保し、育成した優秀なスタッフを外部に流出させることなく、

幹部として管理職の役割をあたえ、

 

 

 

在職中のまま転職活動をおこなったり、自らセミナーやスクールに自ら通い自己啓発に励む方を見るのも、

珍しくはない時代ですが、中長期的視点にたち、従業員個人の自助努力によるキャリア形成のみならず、

会社が従業員のキャリア形成を計画的かつ体系的に支援していくことで優秀な人材を育成したり、報酬面に

限らない処遇の提供という面から、人材育成支援を重視する企業が中小企業でも増えています。

 

 

 

「人材不足」も深刻であることから、従業員の

 

【問題提起@ 】

自社の従業員が日々、どのような事を考えながら仕事をしているのか?

入社後1年目、3年目、5年目・・・20年目。同じ従業員でも経験が増すにつれ、自身を取り巻く、生活環境が、

変わるにつれ仕事に対する意識、なぜこの仕事をしているのか?、この仕事を通じて自分は何を成し遂げた

いのか?等は変容していきます。

新入社員と管理職ではプレイヤーとマネージャーとして職務内容も、会社や周囲から期待される役割も変わり

ます。

 

 

 

 

 

評価・処遇(賃金・賞与、福利厚生等)を、どのような方向性で整備すべきなのか?

従業員満足度は?これらを、知る方法として有効なの手法が「キャリアコンサルティング」です。

 

キャリアコンサルティング(キャリアカウンセリング)は、従業員と対話を通じて上記のような事を知る

 

「仕事は給料が大事」と答える方もいれば、「仕事の興味」、「仕事そのものが楽しい」と答える方もいます。

また、「社会貢献」であったり、「仕事と私生活とのバランス」、「人間関係」と答える方もいます。

 

 

キャリアコンサルティングとは、

 

働く人の価値観は多様化しています。従業員を雇用して事業をおこなうのであれば、従業員が働く上で、どの

ような事を重視しているのか把握することは、有効な人事制度を構築する上で非常に有効です。

 

 

まだまだ、馴染みの少ない「キャリアコンサルティング」がどのようなもので、企業が取組む事でどのような、

効果を期待できるのかを本稿で解説しています。

イメージが沸くように顧問先企業を中心に延べ200人を超えるキャリアコンサルティングの支援を行ってきまし

た事例を交え、助成金を受給するためのキャリアコンサルティングではなく、経営と組織を成長させるために、

キャリアコンサルティングを実施することの意義を解説していきたいと思います。

 

【キャリアコンサルティングの側面】

そもそも、「キャリア」という言葉は非常に広義に使われているので、様々な受け止め方がありますが、

概ね次のように定義されています。

(ア)

(イ)

 

@職業・生活相談としての側面

→職業紹介事業者やハローワークで実施している就業促進支援を目的とした側面があります。

自らの職業適性を把握したり、働くことに対する自己理解を深めたり、募集・採用等の情報を提供したり、

という側面を持ちます。

 

Aキャリア・プランの策定と支援としての側面

→キャリアは生涯を通じて変化すると

 

B組織活性、モチベーションUPの施策としての側面

C法律上の義務としての側面

 

 

 

労働者派遣法の改正対応では、キャリアコンサルティングの担当者の選任が義務化されました。

また、企業内人材育成推進助成金、キャリアアップ助成金等を活用する過程で度々、ジョブカードやキャリアコ

ンサルティングを実施することで、

 

「キャリアコンサルティング」という用語を初めて目にする事業主の方が多いです。

 

 

【キャリアコンサルティングが有効な事業主像】

@従業員(スタッフ)が日頃、どのような事を考え、意識して仕事をおこなっているのかわからない

A従業員のモチベーションが低いと感じている

B離職率が高い

 

【第一にキャリアとは?】

 

事例@)スポーツ健康授業業

 

事例A)歯科クリニック

 

事例B)介護事業者

 

事例C)

 

 

 

 

 

【キャリアマネジメントとは?】

 

組織の枠組みに自らの

 

【@ モチベーションとは?】

「動機づけ」のことで、企業の目標(組織目標)の実現のためにおこなうマネジメントのことです。

 

【A モラールとは?】

「士気」のことで、従業員の働くことに対する意欲。モラールを高めることで

 

企業内人材育成推進助成金の活用が進むなか、弊所には多くのキャリアコンサルティングの実施に関する質

問が寄せられています。「そもそもキャリアコンサルティングとは何なのか?」、「キャリアコンサルタントとは?」

100人以上のキャリアコンサルティングの実施実績を持つ当事務所のキャリアコンサルティングの実施事例

をもとに事業主がキャリアコンサルティングに取り組む意義と解説しています。

 

【1】そもそもキャリアコンサルティングとは何か?

企業内人材育成推進助成金やキャリアアップ助成金の活用の際に、

 

 

1.キャリアコンサルティングとは何か?

 一言で表現するならば、キャリア(職業)に関する全般的なカウンセリングとコンサルティングです。

 

 

平成28年4月には法律改正により国家資格化となる事が既に決定しているキャリアコンサルタントが実施す

るキャリアに関するコンサルティングです。

 

2.キャリアコンサルティングの事例

 

3.企業内人材育成推進助成金の活用

 

4.当事務所のキャリアコンサルティング報酬

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